蒼林窯

福岡県飯塚市にある焼き物のお店です 「作る・触れる・使う」 作品に出会うことで陶芸の良さを知って貰いたい そう思いながら日々新しい作品を生み出しています

スキカッテ動物園

リピーターさんというものは大変嬉しいものです
「蒼林窯の体験面白かった!」と、もう一度来たいと思ってもらえる
なんて光栄なお話なのでしょうか!
もう一度言います
「蒼林窯の体験面白かった!」
というわけで
いつも好きな物を作らせている私ですが
輪をかけて好きな物を作ってもらいました

こんばんは蒼林窯です


去年の暮れにロクロの体験をしていただいた方が
またこちらによって頂き
今度は手びねりに挑戦するとのこと

前回ろくろの際に
「俺は花瓶に挑戦する!」と言っていた彼
先に言っておきますが
ろくろではお茶碗、コップ、お皿、花瓶やとっくり
の順に難しくなってゆくのです
いきなり最高難易度に挑戦するというのだから
実はこっそり鼻で笑ってやらせてみたら

ちゃんとしたのを2個も作ったという実力者
今回も期待が高まる

そしてその連れの女性は
ちょっと不器用だがとても楽しそうに作陶する子

そんな二人組の作品は
さながら動物園のようになっていく



まずは
背中の切れ込みはわざとであり
ここに写真を立てるのだということ

実は私が珍しくダメ出しをして作り直させた
はじめの作品はさながら・・・
落石にやられたカエルだったので
どうみても。


つぎ


動物の定番
である
この記事を書きながら思い出したが
これも顔にダメ出しをした気がする
普段は本当にやらないことなのだけど
なぜか今回はつい口が出てしまった
猫埴輪はちょっといただけなかったので

つぎ


ああ、これは


うん羊だ

何だろう脈絡がない

そしたらここで
「じゃぁ十二支だとあと何があるかな?」
と言い出す

あと12匹も作るのか!?
ていうか、それ以前の動物は十二支ですらありません

というわけで次


、これはだいぶ悩んだ
なかなか蛇っぽくならなくて何度もトライ
ようやく「キングコブラ」で落ち着く
十二支でキングコブラはなかなか見ないぞ




ちんあなご
何故!?

しかも蛇の顔の模型にと私が作った頭を流用
なんでも有りなのか!?

そして会心の作
 

裸婦像を思わせるしなやかな曲線
アンニュイな顔の

アザラシ

十二支には入っていませんがこれは良い感じ
いや、今までのものも良いんですよ本当ですよ


で、ここまではすべて女の子の作品
例の期待大の男の子の作品は?

 
森の中の巨体妖怪こと
トトロさん

あーもう!上手すぎてコメントできません!


あと、ついでに
私の作品


ん~

何か負けてる気がするぞ?


アザラシに

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ろくろ体験

ろくろって凄く敷居が高いイメージがありますが
4歳くらいの子が、初ロクロでお茶碗作って帰ります
え?陶芸家の威厳って何だろう・・・

こんばんは蒼林窯です


というわけで
作っていった作品がこちらです
ドン
 

一番左がそうです、ちゃんとお茶碗してますね!
粘土は少し難度が高い土でしたが
なかなか完成度の高い作品が出来上がっています
他の方の作品も完成度が高く
もしかしたら家族揃って陶芸向いているかもしれませんね
うかうかしていられない!


完成作品を見て喜ぶ顔を見るのも私の楽しみの一つ!
しかし残念ながらお会いできず・・・
今度は私が居るときに遊びに来ていただけるとうれしいですね☆

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好きこそ物の上手なれ

蒼林窯お勧めの体験といえば・・・
そう、手びねりです!
ろくろに比べて作者の個性が存分に発揮され
小さなお子様から大人まで一緒になって楽しめる
これって体験の醍醐味ですよね

こんばんは蒼林窯です


まずはいつもどおりの質問
「お客さん、何を作りますか?」
普通ならここで、お皿、コップなどと来るのがセオリー
いや別に、それが悪いわけじゃないんですが

その人は私のカメレオンを見て
「こんなのが作れるなら」
と、シュモクザメ作りに挑戦することに

普段なら白い土をお勧めする私ですが
すっかり悪乗りして、他の土で作るのを快諾したり
どんなものが出来るか楽しみでした

その後
1時間以上かけて四苦八苦しながらも
ようやく作品が完成


焼き上がりがこちら


鉄の多めに入った土に鉄粉やシャモットを混ぜた粘土で焼き締めです
細部まで凝ったディティールがかっこいいですね

ほんとにサメがすきなのが伝わってきます
好きこそ物の上手なれ・・・
自分も見習うところは多いですねぇ

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手びねり体験

日曜日
表通りの花こみちでは展示会真っ最中
おこぼれのお客さんを待っている浅ましいお店に
三人の無邪気なお子さんが遊びに来てくれました

よかとこ旅行券第二期の期間中だったので
どうですか?と誘ってみたこところその場でOK
旅行券サマサマです

さて
今回はお子さんの手びねり三人分
お父さんとお母さんは見学です


まずは弦君の作品が一番に出来上がり
お皿の形にとらわれない自由な線


次は次女のひなちゃん
綺麗な形に整っていて使いやすそう
流れ星のデザインも素敵ですね


最後に長女のそらちゃん
デザインも素敵で食べ物を載せた時にも映えるでしょう
土星が釉薬で綺麗に出るといいなぁと思っています


個人的にいいなぁと思ったのは
この四角いお皿をパン皿として使う際に
真っ平らだと焼いたパンの裏に水滴がつきふにゃふにゃになってしまうので
レリーフで少し浮かせてあげるといいかもしれないと

よし。この案もらった・・・

自由な発想からくる新発見は体験ならではですねぇ
あとは結局、焼いてみないことにはどうなるかわからないので
長くやっていても窯出しはいつもドキドキです

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陶芸体験のご案内

蒼林窯では3種類の体験をやっております

お申し込みは表右手の「お申し込み」を押していただくか
蒼林窯090-2096-8560までお電話ください


絵付け

1000円
素焼きされた皿にゴスと呼ばれる絵の具で絵をつけていきます
誰でも簡単に体験することができ、時間もかかりません。
焼き上げてお渡しするまでに2週間前後掛かります
申し込み
手びねり

2000円
粘土をてで捏ね上げ形を作っていきます
自由度の高い体験で、コップ・茶碗・置物などレパートリも広いです
また、いろいろな技法も学べてとても楽しいです
焼き上げてお渡しするまでに約1ヶ月前後掛かります。
申し込み
ろくろ

3000円
ろくろと呼ばれる機械を使って器を作っていきます
円形のきれいな形を作るのに適していますが
多少難易度が高く、技術を学び、習得していく楽しさがあります
焼き上げてお渡しするまでに約1ヶ月前後掛かります。
申し込み

詳細
は各体験の名前をクリックしていただけると

専用ページに飛ぶことができます!

 
 


陶芸教室
の御案内


蒼林窯では上記の体験の金額や内容に則した形で
作品を最初から最後まで作成したい方や
陶芸を自分でやってみたいと思っている方のための教室も用意しています。


蒼林窯の陶芸教室の特徴
・予約制で日時の指定をする
・月謝やチケットではなく、毎回の支払い


つまりお客様のご都合に合わせて陶芸を習うことができます
詳しいことは蒼林窯までお問い合わせください。

※先に予約されている方がいて体験が不可能な場合や
蒼林窯が展示会に出展しており、不在の場合がありますご了承ください。

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